ユダヤ教徒が頭につける皿みたいなものって何!?【キッパ】【ヒーローが飛び立つとき/ドゥビ】【Netflix】

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みなさん、こんにちは。

Netflixで公開中のドラマ【ヒーローが飛び立つとき / When Heroes Fly】を見た際、イスラエル人のドュビという登場人物が頭に皿のようなものをかぶっていました。

河童の皿みたいですが、キッパ(kippa)という名称で呼ばれているとか。

今回はキッパについてまとめていこうと思います。

キッパとは

ずばりユダヤ教の民族衣装で、男性がかぶるつばのない帽子のようなものです。

キッパを被り頭を隠すことで、頭上にいる神に対して謙遜の意思を表すんだとか。
仏教だと神様がいるお寺では帽子をとりますが、仏教とは考え方がかなり異なりますね。

また、キッパの色は被る人のユダヤ教への信仰心を表しています。
白などの薄い色は信仰心がそこまで高くないことの表れであり、黒に近づくにつれて信仰心が高いことを表します。

ドラマ・ヒーローが飛び立つときでは、ドゥビは様々なキッパを被っています。

黒のキッパをつけているシーンもあり、
かなり高い信仰心をもっていることがうかがえます。

キッパの固定方法ですが、裏側ついているピンで髪の毛に直接とめています。髪の毛が無い方は大変ですね笑

時代とともに移り変わるキッ

ユダヤ教徒が迫害されてきた過去は有名です。
現在でも反ユダヤ主義というものが広まっており、キッパをかぶるユダヤ教徒が暴力・差別などの危険な目にさらされることがあるみたいです。

そこで、一人一人の髪色や髪質に合わせて人工毛や人毛でつくられたウィッグのようなキッパがはやりつつあります。

ユダヤ教徒の方々の安全を確保できなによりですが、神への謙遜を示すはずのキッパが髪の毛と同化してもいいものなのかと思ってしまいます。

イスラム過激派が落ち着いて、普通のキッパを堂々とかぶれる日がきてほしいなあと思いながらブログを書きました。
今回はこのへんで。

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